
【2025年最新版】北海道の製造業大手企業ランキング-本社、工場がある企業で比較
公開日:2025/05/31 06:57

本社がある企業、工場がある企業で比較【2024年最新版】
道内総生産はコロナ過を経て回復傾向
都道府県が作成する北海道の「道民経済計算」とは、1年間の道内における経済活動により生み出された価値を生産・分配・支出の3つの観点から俯瞰して捉え、経済規模や成長率、所得水準など道経済の実態を総合的に理解するものです。国民経済計算(GDP統計)の北海道版といっていいでしょう。 まずは、最新の道民経済計算をもとに、最新の経済状況を紹介します。なお、道民経済計算は各都道府県から公表されています。
北海道の府内総生産はコロナ以前の状態に回復傾向
2024年3月に発表された北海道の「令和3年度 北海道道民経済計算」によると、2021年度の北海道の府内総生産は名目の実数で20兆5409億円です。 これはコロナ前の2019年度の20兆8220億円に迫る勢いです。 下図を見ると道民総生産に占める割合は、「卸売・小売業」が1位であることがわかります。

参考:北海道 - 令和3年度道民経済計算 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/ksk/tgs/147577.html
製造業の道民総生産に絞った場合、製造業合計の道民総生産は2019年が1兆8972億円に対して2021年が1兆9791億円となっています。コロナ過を上回る水準まで成長しています。

参考:北海道 - 令和3年度道民経済計算 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/ksk/tgs/147577.html
上図を見ると「食料品」が1位となっています。2位は「石油・石炭製品」となっています。製造業全体は成長を続けており、今後も成長が期待できます。
1人あたりの道民所得は前年度比2.9%アップの281万円
2021年度の北海道の道民1人当たりの所得は今年度は281万円へとアップ。2.9%の上昇となっています。
道民所得も道民総生産(名目)と同様に上昇しており、安定した収入確保が期待できます。
